伽藍復興伽藍復興 現在
 中世に度重なる災禍などにて壮麗なる伽藍も焼失し寺運衰微しましたが、奈良時代の仏像九体が今に伝えられています。境内も近年漸次整備され、天平の仏さまに魅せられた方々や御祈祷、御供養等での心の安らぎを求めて多くの参詣があり、人々の篤い信仰が寄せられております。
 伽藍も多くの方のご支援により徐々に再興しております。現在、第二次伽藍整備が進行中です。今後ともご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
 本堂本堂 明治時代
 嘶堂嘶堂 平成:第一次伽藍整備
本堂

 御本尊は天平時代の十一面観音様。癌封じ、病気平癒、所願成就の御祈祷、御先祖のご供養、年忌回向などが日々行われています。



嘶堂 

 忿怒の形相で、一面六臂の馬頭観音様がまつられています。人々の苦悩を除き、幸運をもたらす厄除け観音として信仰されています。



 小子坊小子坊 平成:第一次伽藍整備
 護摩堂(旧嘶堂)護摩堂(旧嘶堂) 江戸時代
小子坊

 写経道場として利用され、静寂な中で、般若心経のお写経ができます。



護摩堂(旧嘶堂) 

 旧嘶堂。毎月のご縁日に護摩供養がおこなわれています



 讃仰堂讃仰堂 昭和時代
 南門南門 平成:第一次伽藍整備
讃仰堂

 宝物殿。不空羂索観音楊柳観音聖観音四天王像の諸仏をはじめとして、出土の古代瓦や創建当時の伽藍模型などが展示されています。



南門 

 興福寺旧一乗院の門を移築、復元したものです。
 旧南大門の基壇の上に立ちます。



南都,大安寺