修正会,大般若会,除夜の鐘,三が日,大安寺,1月1日,正月修正会,大般若会,除夜の鐘,三が日,大安寺,1月1日,正月 一月一日〜三日
 除夜の鐘の響きとともに、本堂では大般若会が修されて、松三宝昆布挟みの儀が執りおこなわれ、護摩堂では越年の護摩が焚かれます。また境内には108本の竹明かりが灯されて、新年が言祝がれます。

 三が日は大般若会の祈祷が終日続けられます。

 大般若会とは大般若経600巻を転読して除災招福を祈る法要ですが、すでに大宝三年(703年)三月十日、大安寺・薬師寺・元興寺・興福寺の四大寺において大般若会が行われたことが記録されています。

 「大安寺伽藍縁起并流記資財帳」によると、天平二年(730年)二月十七日に数々の鎮壇荘厳具とともに大般若会の調度が多く納賜されていることから、大安寺において大般若会が盛大に営まれていたことがうかがえます。

 天平の初年から旱魃が続き、天平九年(737年)には大悪疫が蔓延し、多くの人々が苦しみました。大安寺の道慈律師は上表して「願わくば、護寺鎮国、聖朝を平安ならしめる為に大般若会を修し、毎年の恒例とすることを許されたい」と請いました。ここから大般若会が例年行われるようにもなり、全国にひろがってまいりました。
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